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ゲームプログラマー Sion記事まとめ 画像予定です 私がC言語などで作ったゲームを放り込んでおきます。 Helloworldを作ったのは2013/4です。 目指せ脱ク○ゲー! プログラム歴1年目 ロマンの塊 C言語でのコンソールアプリケーションしか作れないのですが、ライブラリを使用してゲームを作りました。 主な製作期間は2014/1/28?~2014/3/3です。 プログラム歴2年目←イマココ
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部品構造 大部品 越前藩国のプログラマー RD 18 評価値 7大部品 プログラマー RD 12 評価値 6大部品 プログラマーとしての教育訓練 RD 4 評価値 3部品 数学の勉強(平均4年) 部品 基幹技術の勉強(2年) 部品 たゆまざる学習 部品 最新技術情報への感度 大部品 プログラマーの職業能力 RD 4 評価値 3部品 コンピュータの操作 部品 物理的な限界を知る 部品 ロジカルシンキング 部品 職業的矜持 大部品 プログラマーのハイストレス対策 RD 4 評価値 3部品 体を動かす 部品 日の光を浴びる 部品 季節のイベントを楽しむ 部品 普段とは違う道を通ってみる 大部品 越前藩国におけるプログラマー育成支援 RD 6 評価値 4部品 肝煎りの産業育成 部品 教育環境の整備 部品 定期的な健康診断 部品 同業者同士の懇親会 部品 職業倫理を育てる 部品 次なる目標を見据えて 部品定義 部品 数学の勉強(平均4年) プログラミングを生業とするには基礎的な能力として数学の力が必要とされる。論理学的な考え方に加えて統計学的な手法を用いることもあり、教育機関で4年間しっかり勉強して合格を得る必要がある。 部品 基幹技術の勉強(2年) プログラマーになるからには、自分が使ったり作ったりすることになる者の事をよく知っておかなければならない。コンピュータの歴史や構造から、プログラミングに使用する言語やアルゴリズムの書き方、フローチャートの作り方などを実地で学ぶ必要があり、一人前になるまでおよそ2年間は職場等での訓練が必要になる。 部品 たゆまざる学習 ひとまず必要な能力を得たとしても、プログラマーとして生き続けるのであれば日々勉強が必要になる。技術は日進月歩だし、他の人が書いた効率的なアルゴリズムを読み解くにも頭を使う。働きながらもたゆまざる学習を行うことがプログラマーに必要な素養という事もできる。 部品 最新技術情報への感度 新しいコンピュータが開発された、セキュリティインシデントが余所で発生した、使っているプログラムの更新版が公開された、などプログラマーの職場環境は目まぐるしく移り変わっていく。こうした最新技術情報を捉えるアンテナを研ぎ澄まし、必要に応じて取り入れることもプログラマーとして必要な勉強である。 部品 コンピュータの操作 プログラムのコードを書く以上、プログラマーはコンピュータの操作が行えなければならない。 キーボードを使ってコマンドを打ち込み、実行することが基本的な操作である。たまに機械の不調を調べて奔走することもあり、色々な知識と経験も要求された。 部品 物理的な限界を知る 十分な費用があり、十分な時間があり、そして十分なコンピュータ資源があればクライアントのリクエストに応えることはできるだろう。 しかし現実としてそのいずれか、時には全てが不足していることもある。 プログラマーには、与えられた条件から物理的に対応可能な限界を導き出し、出来るところと出来ないところの線引きをする能力が求められる。 部品 ロジカルシンキング 色々なことが出来るプログラムであっても、その実態は単純な計算式を途方も無く積み重ねることで得られる成果である。 プログラマーは自身が得たいと思う結果を導き出すために論理的な思考を駆使する必要がある。 部品 職業的矜持 プログラマーという職業は一種の職人であり、芸術家でもある。 自分の書いたコードには一定の自負と責任感を持つことがほとんどであり、それゆえに同じ処理を行うプログラムであってもより行数が少なく、スマートで、正確で、そして美しいコードを書くべきだという矜持を持っている。……但し、時間と予算の許す範囲で。 部品 体を動かす プログラマーは座りっぱなしになることが多い職業である。疲れないように見えて、姿勢が悪かったり、目を酷使したりで局所的な疲労が溜まっていることも多い。そういう時はちょっと歩いたり体操したりで体を動かして血の巡りを良くすることが心身のストレスを和らげることにもつながる。 部品 日の光を浴びる コンピュータの置いてある部屋に一日中閉じこもってしまい、外に出るのは朝と夜だけという生活を強いられてしまうプログラマーも居る。本来は回避されるべき状況ではあるが、そんな場面でもちょっと外に出て新鮮な空気を吸い、日の光を浴びることで僅かばかりでもストレスを和らげることが出来るだろう。 部品 季節のイベントを楽しむ 部屋に一日閉じこもり、納期に追われるような生活が続くとストレスもたまってくる。お花見や夏祭り、お月見や雪見などの季節のイベントを楽しむことで張り詰めた時間感覚を解きほぐし、ストレスを緩和させることができるだろう。 部品 普段とは違う道を通ってみる 毎日毎日同じ道を通って出勤して帰ってくるだけだと生活が固定されてしまうので、時には普段と違う道を通ってみようとするのも良いだろう。こじゃれた喫茶店や美味しそうな料理店を見つけられれば、日常の彩りが蘇ってくるはずだ。 部品 肝煎りの産業育成 越前藩国におけるプログラマーの育成は新しい産業を育成しよう、という試みから始まった。今までにないことを始めるということで不安の声も多く上がったが、藩王が率先して勉強し、時に国民と教えあうことで本気の姿勢を見せた。 部品 教育環境の整備 プログラマー向けの教育を行う特別講義や、新たに事業を開始するためにコンピューターを調達して勉強しようとする者への資金援助などが藩国からの支援として行われた。後者の支援は企業を対象とし、あわよくばそのまま事業化されることを目論んだものでもあった。 部品 定期的な健康診断 今までにない職業には今までにないリスクが付き物である。特に労働者の健康問題は事業拡大に重篤な事態を招きかねないため、健康診断と生活相談は特に念入りに薦められた。 部品 同業者同士の懇親会 定期的、ないし不定期にプログラマーや関連業界の懇親会も開催された。食事や酒が供されつつ、スキルや最新動向に関する情報共有と人脈交流を目的として開催され、最初期は藩国の支援もあり、藩王や摂政が参加したこともあった。 部品 職業倫理を育てる 産業を振興し、プログラムが「便利なものである」という認識が広まると、次に懸念されるのは職務上の不正行為である。 プログラマーの矜持という本人の資質に限らず、罰則規定や優良企業への時限付き税制優遇といった法律改正によって体制面でも不正が行われにくい土壌を作り、職業倫理が正しく醸成されるように腐心された。 部品 次なる目標を見据えて 越前藩国のプログラマー育成計画は単なる国内産業の変換だけではなく、諸藩国への輸出に耐えうる商品を生み出すという目標が掲げられていた。 高物理域の藩国を中心にターゲットとなる市場は広く、うまい具合に成功できれば経済的な発展も見込めるのではないかという皮算用があったのも事実だが、まずは価値と品質を高める方向に努力された。 提出書式 大部品 越前藩国のプログラマー RD 18 評価値 7 -大部品 プログラマー RD 12 評価値 6 --大部品 プログラマーとしての教育訓練 RD 4 評価値 3 ---部品 数学の勉強(平均4年) ---部品 基幹技術の勉強(2年) ---部品 たゆまざる学習 ---部品 最新技術情報への感度 --大部品 プログラマーの職業能力 RD 4 評価値 3 ---部品 コンピュータの操作 ---部品 物理的な限界を知る ---部品 ロジカルシンキング ---部品 職業的矜持 --大部品 プログラマーのハイストレス対策 RD 4 評価値 3 ---部品 体を動かす ---部品 日の光を浴びる ---部品 季節のイベントを楽しむ ---部品 普段とは違う道を通ってみる -大部品 越前藩国におけるプログラマー育成支援 RD 6 評価値 4 --部品 肝煎りの産業育成 --部品 教育環境の整備 --部品 定期的な健康診断 --部品 同業者同士の懇親会 --部品 職業倫理を育てる --部品 次なる目標を見据えて 部品 数学の勉強(平均4年) プログラミングを生業とするには基礎的な能力として数学の力が必要とされる。論理学的な考え方に加えて統計学的な手法を用いることもあり、教育機関で4年間しっかり勉強して合格を得る必要がある。 部品 基幹技術の勉強(2年) プログラマーになるからには、自分が使ったり作ったりすることになる者の事をよく知っておかなければならない。コンピュータの歴史や構造から、プログラミングに使用する言語やアルゴリズムの書き方、フローチャートの作り方などを実地で学ぶ必要があり、一人前になるまでおよそ2年間は職場等での訓練が必要になる。 部品 たゆまざる学習 ひとまず必要な能力を得たとしても、プログラマーとして生き続けるのであれば日々勉強が必要になる。技術は日進月歩だし、他の人が書いた効率的なアルゴリズムを読み解くにも頭を使う。働きながらもたゆまざる学習を行うことがプログラマーに必要な素養という事もできる。 部品 最新技術情報への感度 新しいコンピュータが開発された、セキュリティインシデントが余所で発生した、使っているプログラムの更新版が公開された、などプログラマーの職場環境は目まぐるしく移り変わっていく。こうした最新技術情報を捉えるアンテナを研ぎ澄まし、必要に応じて取り入れることもプログラマーとして必要な勉強である。 部品 コンピュータの操作 プログラムのコードを書く以上、プログラマーはコンピュータの操作が行えなければならない。 キーボードを使ってコマンドを打ち込み、実行することが基本的な操作である。たまに機械の不調を調べて奔走することもあり、色々な知識と経験も要求された。 部品 物理的な限界を知る 十分な費用があり、十分な時間があり、そして十分なコンピュータ資源があればクライアントのリクエストに応えることはできるだろう。 しかし現実としてそのいずれか、時には全てが不足していることもある。 プログラマーには、与えられた条件から物理的に対応可能な限界を導き出し、出来るところと出来ないところの線引きをする能力が求められる。 部品 ロジカルシンキング 色々なことが出来るプログラムであっても、その実態は単純な計算式を途方も無く積み重ねることで得られる成果である。 プログラマーは自身が得たいと思う結果を導き出すために論理的な思考を駆使する必要がある。 部品 職業的矜持 プログラマーという職業は一種の職人であり、芸術家でもある。 自分の書いたコードには一定の自負と責任感を持つことがほとんどであり、それゆえに同じ処理を行うプログラムであってもより行数が少なく、スマートで、正確で、そして美しいコードを書くべきだという矜持を持っている。……但し、時間と予算の許す範囲で。 部品 体を動かす プログラマーは座りっぱなしになることが多い職業である。疲れないように見えて、姿勢が悪かったり、目を酷使したりで局所的な疲労が溜まっていることも多い。そういう時はちょっと歩いたり体操したりで体を動かして血の巡りを良くすることが心身のストレスを和らげることにもつながる。 部品 日の光を浴びる コンピュータの置いてある部屋に一日中閉じこもってしまい、外に出るのは朝と夜だけという生活を強いられてしまうプログラマーも居る。本来は回避されるべき状況ではあるが、そんな場面でもちょっと外に出て新鮮な空気を吸い、日の光を浴びることで僅かばかりでもストレスを和らげることが出来るだろう。 部品 季節のイベントを楽しむ 部屋に一日閉じこもり、納期に追われるような生活が続くとストレスもたまってくる。お花見や夏祭り、お月見や雪見などの季節のイベントを楽しむことで張り詰めた時間感覚を解きほぐし、ストレスを緩和させることができるだろう。 部品 普段とは違う道を通ってみる 毎日毎日同じ道を通って出勤して帰ってくるだけだと生活が固定されてしまうので、時には普段と違う道を通ってみようとするのも良いだろう。こじゃれた喫茶店や美味しそうな料理店を見つけられれば、日常の彩りが蘇ってくるはずだ。 部品 肝煎りの産業育成 越前藩国におけるプログラマーの育成は新しい産業を育成しよう、という試みから始まった。今までにないことを始めるということで不安の声も多く上がったが、藩王が率先して勉強し、時に国民と教えあうことで本気の姿勢を見せた。 部品 教育環境の整備 プログラマー向けの教育を行う特別講義や、新たに事業を開始するためにコンピューターを調達して勉強しようとする者への資金援助などが藩国からの支援として行われた。後者の支援は企業を対象とし、あわよくばそのまま事業化されることを目論んだものでもあった。 部品 定期的な健康診断 今までにない職業には今までにないリスクが付き物である。特に労働者の健康問題は事業拡大に重篤な事態を招きかねないため、健康診断と生活相談は特に念入りに薦められた。 部品 同業者同士の懇親会 定期的、ないし不定期にプログラマーや関連業界の懇親会も開催された。食事や酒が供されつつ、スキルや最新動向に関する情報共有と人脈交流を目的として開催され、最初期は藩国の支援もあり、藩王や摂政が参加したこともあった。 部品 職業倫理を育てる 産業を振興し、プログラムが「便利なものである」という認識が広まると、次に懸念されるのは職務上の不正行為である。 プログラマーの矜持という本人の資質に限らず、罰則規定や優良企業への時限付き税制優遇といった法律改正によって体制面でも不正が行われにくい土壌を作り、職業倫理が正しく醸成されるように腐心された。 部品 次なる目標を見据えて 越前藩国のプログラマー育成計画は単なる国内産業の変換だけではなく、諸藩国への輸出に耐えうる商品を生み出すという目標が掲げられていた。 高物理域の藩国を中心にターゲットとなる市場は広く、うまい具合に成功できれば経済的な発展も見込めるのではないかという皮算用があったのも事実だが、まずは価値と品質を高める方向に努力された。 インポート用定義データ [ { "title" "越前藩国のプログラマー", "type" "group", "children" [ { "title" "プログラマー", 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https://w.atwiki.jp/goodweather/pages/20.html
プログラマー班の連絡・報告版。後はプログラマー班の方でページをデコレートして下さい。 ■連絡事項 2010/08/12(木) A 〇EnemyManagerの仕様に関しての追記 Enemyの生成ルールは 1.最大8体まで(何もしないでほっておいた場合) 1.2~5秒で1~3体の敵をランダムで配置 1.同じ位置に出現できる敵の数は一体のみ A 〇Stage切り替えからゲームに移行する時の仕様に関しての追記 プレイヤーにゲームをする準備時間を与えるために、 ゲーム開始までのカウントダウンを行う。「....3....2....1...スタート」 *数字は画像で表示。カウントを始める前にも時間の余白 A 発言の際はイニシャルを先頭につけてお願いします。書き込みをした日付も書いてもらえると幸いです。 A 画像に関しては、今の段階では仮の画像(単純図形)を作って使用してください A 音楽に関しても同様です ■進行状況の報告 8/16 W 音楽が上がってきたので実装。様々なバグを修正。見た目の調整。仮音声の実装。ゲームオーバー画面、タイトルの仮実装。アップローダーに最新ファイルを掲載。 old w えー、すまん、一言言わせてもらうと仕様書おせえよ!w あまりにも遅かったので今まで勝手に動いて、大体実装済みなんだわ…相談必須かも。 あと、音楽はすでにO氏に発注済み。 ゲーム画面用の、せわしない感じの和楽器を使用した曲 タイトル画面用の、落ち着いた感じの和楽器を使用した曲 敵を刺した時に気持ちの良い効果音 この3点を発注しました。 すでに、(自分としては)だいたい完成版までこぎつけてる。 http //ux.getuploader.com/goodweather/download/2/Tentyu.zip 暫定版のzip。パスは仕様書と同じところに。 とりあえず一度動かしてみて、メッセかスカイプで話し合うべき。 メールだとおっつかないよ絶対w http //ux.getuploader.com/goodweather/download/3/src.zip //source プロジェクトのトップページ オープンキャンパス2010年8月21日
https://w.atwiki.jp/itworkman/
「プログラマー道を極める」へようこそ プログラミングは楽しい。 いわゆるSEと呼ばれる職業に従事している一社会人がどこまでプログラミングを極めることができるか。 プログラム技法に関する情報を発信します。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/wikipedia2/pages/244.html
プログラマーで挫折して 弟とコンビニ経営するも失敗 みごとな負け組です。 (※で、コンビニ違約金を払うために(ぉぃぉぃ)手っ取り早く稼げるデスマ専用プログラマーに戻る(って結局スタートに戻った感じですね)) デスマーチ 提供 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 デスマーチ (death march) とは、過酷な状況にある労働環境を、特にソフトウェア産業における過酷な状況にあるプロジェクトを指す。死の行進、死の行軍等とも言う。
https://w.atwiki.jp/zeroken/pages/22.html
https://w.atwiki.jp/newgameworld/pages/25.html
test
https://w.atwiki.jp/projecthikky/pages/50.html
ヒッキーのプログラミングするスレ 4 プログラミングのメインのスレ プログラミング雑談 2014 Ver2.00 雑談メインのスレ ヒッキープログラミングスレ 2 したらば掲示板にある避難所スレ アンドロイドアプリ開発したいんですが スカイプによる勉強会(非ヒキもいるので注意) スカゼミ アンドロイドアプリ開発したいんですがスレの本拠地 プログラミングしようぜ 無職板のプログラミングスレ プログラミングコード貼り付けスレ part1 a プログラミングスレ b 2chの板 ヒッキー プログラム プログラマー WebProg Web制作 ゲ製作技術 ソフトウェア データベース Windows UNIX Linux 旧・mac 新・mac OS FLASH ネットワーク 通信技術 自宅サーバ Web収入
https://w.atwiki.jp/duran-tis/pages/13.html
東方二次サイド プログラマー部 メンバー (編集中)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/480.html
480 名前: NPCさん 02/11/23 20 57 ID ??? NWでですね、 「闘うために生み出された自分自身の存在に辟易している」って人造人間をやったんですよ。 ライフパスに自己破壊願望とか入れて(闘気も+1されるし)。 そしたらですね、 「そんな思考をするAIをプログラミングするなんて現実にはありえない」とか 「実際の現場で戦闘員がそんな考え方をする事を許す部隊はない」とか PLが突っ込んでくるんですよ。 シナリオ上でPCの人造人間にそういう会話を振ってくるのではなく、 そういう設定をした僕自身に 「実際にプログラムを組んでいる現場では・・・」とか 「現代の特殊部隊の運用として・・・」とか。 架空の世界とはいえ、現代社会を舞台にしたゲームに 現代社会ではありえなかったり許されなかったりする設定を持ち込んだ僕は 厨なのでしょうか。 あなたの周りの厨房ゲーマー・へたれプレイヤー